
高崎市青年商業者研究会( TSK )とはどのような団体ですか?
高崎市青年商業者研究会とは、昭和33年高崎市内中心部の小売業の若手経営者有志が集い、商業関係の勉強会及び意見交換を図るため発足しました。
名称は、発足当初より昭和62年まで「高崎市商店青年経営者研究会」略称(TSK)と称しておりましたが、会員の業種が商店関係者に限らず、サービス、飲食等、多岐にわたるようになったため、昭和63年より正式名称「TSK」、略称(高崎市青年商業者研究会)とし、さらに平成8年より正式名称「高崎市青年商業者研究会」、略称(TSK)とし、今日に至ります。
現在、会長、副会長、以下「総務・広報」、「経営」、「会員活性化」の3つの委員会に会員が配属され、会員事業所の一層の発展と高崎市のさらなる活性化を目指し、積極的に活動しています。