会長所信

第36代会長 泉 裕次郎
2019スローガン 本質の追求

2019年は、平成という時代が終わり、5月からは新しい元号の元年を迎え、10月には消費税の引き上げを控えているという非常に変化が多い1年になります。 私はこのTSKとして61年目のスタートである2019年を、TSK改革の元年と位置付け、60年間、諸先輩方が築き上げられた伝統を守り、さらに発展をさせ、時代の変化に対応できる、70年、80年、そして100年と続く青年団体にしていくために、本年のスローガンを「本質の追求」と定めました。 当会設立の目的は「商業経営について自主的な研究を行い、その改善向上を図り、もって高崎市の産業の振興発展に寄与すること」と定義されており、「研修」「奉仕」「和」をモットーに活動しております。 まずはその原点に返り、3つのテーマを掲げます。 1つ目が当会発足の趣旨、モットーを理解し、TSKとして、会員個人として何ができるかを追求すること。 2つ目に、会員一人一人が、何の為にTSKの活動に参加するのかを明確にし、当会に所属する価値を創造すること。 そして、3つ目にすべての例会、事業、地域貢献活動に対し、目的意識を持ち、学びの場として挑戦し続けること。

具体的には、本年10月27日に当会主催として開催いたします、「TSKキッズ広場withゴム動力自動車コンテスト」につきましては、さらなる参加地域の拡大と30台以上の出走チームの参加を実現致します。 また、「たかさき春まつり」「高崎まつり」「縁日広場」「高崎えびす講市」等の地域イベントへの参加を通じ、高崎市の中心市街地活性化をおこない、地域に対して貢献するとともに、青年団体の一員として、それらの活動から何を学び、何が得られるのかを追求していきます。 しかし、当会としてもこれらの事業を継続する為の、大きな課題を抱えております。 それは、現在49名の会員のうち約半数は本年、来年で43歳という卒業の年を迎えるということです。その現実を真摯に受け止め、3年後の会員40名体制に向けて、当会の設立目的、モットーに賛同する新たな同志を迎え入れていきます。

これらの活動に対し、常に目標をもって全力で取り組み、目標を達成し、その達成感を共有することで、会員同士の本当の意味での「和」を築きます。

以上のことを実現し、高崎市の中心市街地活性化、更なる発展に貢献するとともに、43歳で卒業、という限られた時間の中で、経営者、経営幹部として、どれだけ成長できるか、どれだけ人間性を磨けるか、ということに挑戦し続け、自社の事業に活かし、事業の継続、発展をさせることで、この高崎市の産業の振興発展に寄与していきます。

私は、今から約8年前、現在の仕事である社会保険労務士事務所を高崎市産業創造館で起業し、その2か月後にTSKに入会致しました。 現在もまだまだ小さい会社ではございますが、今の私があるのは、起業した地域が高崎市であったこと、TSKの活動を通じて、多くの方々と出会い、皆様から学ばせていただくことができたからです。 その感謝を、この一年間、TSKとしての事業、活動に対し、会長として、全責任を取ることで示していきますので、宜しくお願い致します。

1会の目的・主な活動内容

当会は、「商業経営について自主的な研究を行い、その改善向上を図り、もって高崎市の産業の振興発展に寄与すること」を目的とし、【研修・奉仕・和】をモットーに活動をしております。外部から各界の講師を招いて講師例会、研修例会、家族間の親睦を深める為の親睦例会など、各種事業計画を立てる例会などを行っております。会のモットーにもある「研修」の中で社会人としての各会員の資質向上、会員の研鑽に努め会の活性化を図ります。また「奉仕」の方法や意義、商業の社会的使命の重要性を認識し、消費者に奉仕する。「和」として様々な方々との親睦や懇親会を行い、各会員の和、お客様との和、地域の和、すべての和を大切にする。

2地域活性化の推進

当会主催イベントでもある「キッズ広場withゴム動力自動車コンテスト」の開催。参加協力を行っている「高崎春まつり」「高崎まつり」「縁日広場」「高崎えびす講市」等、地域のイベントを通して中心市街地の活性化に注力します。

3新規会員募集

TSKは高崎市内で事業を営んでいる方又は高崎市内で勤務されている方、年齢43才未満の様々な業種の経営者、従業者の集まる会で現在幼名の会員が在籍しております。各種イベントを通して地域社会への貢献、そして異業種の様々な人に出会う機会あり繋がりが持てます。研修会及び自己のスキルアップや同じ経営者の仲間同士で相談や情報交換を行い、毎月例会を開催しております。オブザーバーでの参加も歓迎していますのでお気軽にお声掛けお待ちしております。